著者一覧
石橋睦美
1970年代から東北の自然に魅せられて、日本独特の色彩豊かな自然美を表現することをライフワークとする。1980年代後半からブナ林にテーマを絞り、北限から南限まで撮影取材。その後、今ある日本の自然林を記録する目的で全国の森を巡る旅を続けている。主な写真集に『日本の森』(新潮社)、『ブナ林からの贈り物』(世界文化社)、『森林美』『森林日本』(平凡社)など多数。
藤沼裕司
フリー編集者、記者。動植物、自然、歴史文化を主なテーマに活動。
村田 真
東京造形大学卒業。ぴあ編集部を経てフリーランスの美術ジャーナリストに。東京造形大学および慶應義塾大学非常勤講師、BankARTスクール校長を務める。おもな著書に『美術家になるには』(ぺりかん社)『アートのみかた』(BankART1929)など。
中澤浩明
群馬県高山村で雑誌&サイトなどの編集と農業を両立させる編集者。
ブログ『無農薬・有機でこめづくり』
www.diane-o.com
栗山ちほ
フリーライター&エディター。アウトドアやスノースポーツ、田舎暮らし情報ほか、幅広いジャンルの記事を担当。
水本 明子
ライター、エディター。編集プロダクションを経て1998年よりフリーランスで活動を開始。ジャンルを問わず雑誌・web媒体に寄稿。現在はスポーツ、健康、医療等のフィールドでインタビュー記事、コラム等を執筆。兵庫県出身、静岡県在住。
佐々木 節
編集事務所スタジオF代表。『絶景ドライブ(学研プラス)』、『大人のバイク旅(八重洲出版)』を始めとする旅ムック・シリーズを制作する編集ライター。おもな著書に『日本の街道を旅する(学研)』、『2時間でわかる旅のモンゴル学(立風書房)』などがある。
鈴木充広
1962年福島県生まれ。海上保安庁水路部(現海洋情報部)に入庁し、下里水路観測所勤務などを経て現在、海洋情報部勤務(暦算及び津波防災情報図担当)。著書に『暮らしに生かす旧暦ノート』(河出書房新社)他、暦関連の監修多数。2000年より暦についての専門サイト、「こよみのページ」(http://koyomi8.com/)を開設する。
朝生 ゆりこ
イラストレーター、グラフィックデザイナー。東京藝術大学美術学部油画科卒。雑誌、書籍のイラスト、挿画などを多く手がける。 https://y-aso.amebaownd.com
山口高志
写真家、故入江泰吉氏の撮影助手を務めた後、1974年からフリーランスの写真家となる。日本国内の自然、国立公園などを主なテーマに、精力的な活動をおこなっている。主な写真集・著書は、『Somewhere-どこか』『不思議の国のアリス』『モネの風景紀行』『風景写真の上達』『心の四季彩』『風景の完成』『山よ、海よ...』『完璧な構図決定』『風景撮影の要点』『日本の国立公園』『フレーミング実例事典』『究極の絶景・日本の国立公園』『つきづきの彩り』『上手な写真の狙い方』など。
岳 丸山
静岡県在住。総合商社に勤務するも持病の心臓病が悪化した為、2003年退職。二度目の手術を受け奇跡的に生還。術後リハビリを兼ね富士山撮影を開始する。2007年から、写真による医療機関での福祉活動を目的として活動していたが、2020年2月、再び病に倒れて帰らぬ人となる。
平島 格
日本大学芸術学部写真学科卒業後、雑誌制作会社を経てフリーランスのフォトグラファーとなる。二輪専門誌/自動車専門誌などを中心に各種媒体で活動中しており、日本各地を巡りながら絶景、名湯・秘湯、その土地に根ざした食文化を精力的に撮り続けている。
前原恵美
東京藝術大学音楽学部楽理科卒、同大学院音楽研究科博士後期課程(音楽学)単位取得満期退学。「第15回清栄会奨励賞」(研究者部門)受賞。独立行政法人 国立文化財機構 東京文化財研究所 無形文化遺産部 無形文化財研究室長。
中田勝康
庭園写真家。会社勤務の後、日本庭園の研究に没頭。現在は「日本庭園は芸術か」をテーマに各地で講演会と写真展を開いている。特に重森三玲庭の登録記念物の指定に意欲を燃やしている。写真は長野県松本市にある実家の「中田家住宅ギャラリー」で展示中。
http://muso.to/
森井 禎紹
写真家。1941年生まれ。兵庫県三田市出身。1964年頃より趣味で写真を始める。写真コンテスト、カメラ雑誌月例コンテストに応募、入選回数362回を数える。1990年プロに転向、ライフワークとして日本全国の祭りを取材。『祭りに乾杯』『祭り旅』『祭り日』他多くの写真集を出版。現在、社団法人写真家協会(JPS)会員、一般社団法人二科会写真部常任理事、兵庫県写真作家協会最高顧問など。
富山紀子
フリーランス・ライター。郷土料理研究家。
菅原孝司
Photographer
塩野米松
1947年生まれ。秋田県出身。東京理科大学理学部応用化学科卒業。作家。アウトドア、職人技のフィールドワークを行う。一方で文芸作家としても4度の芥川賞候補となる。絵本の創作も行い、『なつのいけ』で日本絵本大賞を受賞。2009年公開の映画『クヌート』の構成を担当。聞き書きの名手であり、失われ行く伝統文化・技術の記録に精力的に取り組んでいる。主な著書『木のいのち木のこころ』(新潮社)、『失われた手仕事の思想』(中央公論社)、『手業に学べ』(筑摩書房)、『大黒柱に刻まれた家族の百年』(草思社)、『最後の職人伝』(平凡社)、『木の教え』(草思社)など多数。
森義利
1898-1992年。合羽摺りという独自の技法で、歌舞伎、武者、下町風物をテーマにした作品を描いた世界的版画家。作品は、東京国立近代美術館、ニューヨーク近代美術館、ボストン美術館首相官邸、高円宮家等、世界各地に収蔵。
武正秀治
多摩美術大学 美術学部 生産デザイン学科教授。専門はプロダクトデザイン分野。第一回国際デザインコンペティションなど受賞歴多数。Gマーク賞審査員、ジュエリーデザインコンクール審査員など歴任。日本インダストリアルデザイナー協会正会員。著書に『デザインの煎じ薬』(美術出版)、『プロダクトデザイン』(JIDA)など。
村田保子
Writer and Editor
谷口 哲
京都府在住のフリーカメラマン。
水口まり
Editor/Writer
花谷一平
ドローンパイロット
水城雄
1957年、福井県生まれ。東京都国立市在住。作家、ピアニスト。音読療法協会ファウンダー、現代朗読協会主宰、韓氏意拳学会員、日本みつばち養蜂(羽根木みつばち部)。
20代後半から商業出版の世界で娯楽小説など数多くの本を書いてきたが、パソコン通信やインターネットの普及にともなって表現活動の場をネットに移行。さらに2001年にみずから現代朗読というコンテンポラリーアートを打ち立て、マインドフルネスと音楽瞑想の実践を深め、2007年にはNVC(=Nonviolent Communication/非暴力コミュニケーション)と出会い、表現活動の方向性が確定する。表現と共感、身体と感覚、マインドフルネスと瞑想の統合をめざし、いまこの瞬間のナマの生命のオリジナルな発露をテーマに表現活動と探求の場作りをおこなっている。
谷口哲
写真家
Ippei Hanatani
Drone pilot
金子 雄爾
夏は山岳やトレイルランニング、冬はスキーやスノーボードなどアウトドアでの撮影を得意とする写真家。ときおりお茶会の撮影なども行う。
テブニ・ブノア
2003年、留学先のカナダで日本文化に出会い、日本に興味を持ち来日。来日後は日本に魅了され、日本の伝統文化、ポップカルチャーを世界に発信すべくブログを立ち上げ、現在はYouTubeを中心にありのままの日本を独自の視点で発信し続けている。現在は Ici Japon 株式会社を設立し、日本のお菓子のオンラインショップ、日本の姿を伝えるYouTube、Made in Japanのアパレル販売など、様々な角度から日本の魅力を世界に広めている。プライベートでは、日本人女性と結婚し、3児の父として奮闘している。
竹中 明夫
国立環境研究所上級主席研究員。植物の形と機能の関係や、森で多種の木々が共存する仕組みなどの研究を手掛け、現在は生物多様性の保全に関する研究を主なテーマとしている。
Yuriko Aso
llustrator and graphic designer, Yuriko Asō, studied painting at Tokyo University of the Arts. Her illustrations have appeared in a wide range of books, magazines and other publications, including public relations journals for Japan’s Ministry of Agriculture, Forestry and Fisheries (2009-2013) and Yucari magazine (Magazine House Mook) 2013 – 2016. More of her work can be seen at http://y-aso.petit.cc
林 雨
小笠原敬承斎 Keishōsai Ogasawara
小笠原敬承斎(おがさわら・けいしょうさい)。小笠原流礼法宗家。
東京都生まれ。小笠原忠統前宗家(小笠原惣領家32世・平成8年没)の実姉・小笠原日英門跡の真孫。聖心女子専門学校卒業、英国留学の後、副宗家を経て、平成8年に小笠原流礼法宗家に就任。礼法の普及のため、各地での指導・講演、執筆活動を行っている。
https://ogasawararyu-reihou.com/
小笠原敬承斎 公式ブログ
http://ogasawararyu-reihou.com/blog/
黒木達也 Tatsuya Kuroki
慶応大学経済学部卒業。大手新聞社の出版部を経て、現在はフリーランスジャーナリスとして、旅行メディア、金融メディアなどで活躍中。鉄道旅はライフワーク。
杉田 宏樹
ジャズ・ジャーナリスト。1960年東京生まれ。上智大学文学部英文学科卒業。90年より20年間「スイングジャーナル」のレギュラー執筆者、ジャズ・ディスク大賞選考委員。衛星デジタルラジオ「ミュージックバード」構成・パーソナリティ(2000~2017年)。現在「ジャズジャパン」「ジャズライフ」「Jazz Perspective」「ジャズ批評」のレギュラー寄稿者。インタビュー、トーク・イベント、翻訳等、演奏以外のジャズ仕事を多角的に展開。ヨーロッパ各地のジャズ・フェスティバルを毎年取材している。一般社団法人ミュージック・ペンクラブ・ジャパン理事、ホームページ委員(2014~17年)。著書は「ヨーロッパのJAZZレーベル」、「ジャズと言えばピアノトリオ」ほか多数。
大久保有加
花道家。草月流師範。草月流を世業とする家に生まれる。 東京・高輪にある「IKEBANA ATRIUM」を拠点に、いけばな指導や作品発表を行うほか、花のイベントの企画、プロデュース、執筆、講演など活動は多岐にわたる。日本産花きを使った輸出振興、公立小学校への授業プログラム支援、子供たちへの花育など 、花き産業と花文化を繋ぎ、文化発信・文化交流・教育支援を軸に花を通したコミュニケーションの可能性を国内外にて行うため、 一般社団法人 ジャパ ン・フラワー&コミュニケーションズ (JAFLAC)を設立。代表理事を務める。http://jaflac.jp
http://jaflac.jp/
工 晋平
Photographer
石野哲也
Witer & Editor
浦田圭子
Photographer
湊屋一子 Ichiko MInatoya
フリーライター・落語戯作者。芸能人、企業人、職人など、ジャンルを問わずインタビューと執筆を手がける。古典芸能や生活習慣、言い伝えなど、江戸時代を中心とする庶民生活文化に詳しく、面白いから知りたくなる“江戸庶民の街暮らし”を紹介している。落語戯作や着物スタイリストなど、幅広く活動中
山本健翔
演出家・俳優 劇舎カナリア主宰 大阪芸術大学舞台芸術学科・大学院教授。坂東玉三郎には泉鏡花作『白鷺』『夜叉ヶ池』『天守物語』、エウリピデス作『メディア』、三島由紀夫作『黒蜥蜴』などの公演に参加、薫陶を受ける。
藤森禮一郎 Reiichiro Fujimori
エネルギー問題評論家。中央大学法学部卒。電気新聞入社、編集局長、論説主幹、特別編集委員を経て2010年より現職。電力問題のコメンテーターとしてテレビ、雑誌などでも活躍中。主な著書に『電力系統をやさしく科学する』、『知ってナットク原子力』、『データ通信をやさしく科学する』、『身近な電気のクエスション』、『火力発電、温暖化を防ぐカギのカギ』、『電気の未来、スマートグリッド』(いずれも電気新聞刊)など多数。
中島有里子
Manabi JAPAN 編集長
小林昭二(酒のこばやし)
酒販店「酒のこばやし」店主。取引のある焼酎蔵の数は日本でトップクラスを誇る。その焼酎にかける情熱から、焼酎界では知らない者がいない有名店主。著書に「こだわり店主がズバリ選んだ本格焼酎55 (日経ビジネス人文庫) 」がある。
岡本 隆史 Takashi Okamoto
Photographer
湯本豪一 Yumoto Kōichi
妖怪研究・蒐集家。1977年 法政大学大学院(日本史学)修士課程修了。川崎市市民ミュージアム学芸員、学芸室長などを経て、妖怪研究・蒐集をしながら、大学で妖怪などについて講義や企画展の監修などに携わる。『かわいい妖怪画』(東京美術)、『百鬼夜行絵巻』(小学館)、『江戸の妖怪絵巻』(光文社新書)、『今昔妖怪大鑑』(パイ インターナショナル)、『妖怪百物語絵巻』『続妖怪図巻』『怪異妖怪資料集成』(以上、国書刊行会)、『日本幻獣図説』(河出書房新社)など著書多数。
湯本豪一記念 日本妖怪博物館(三次もののけミュージアム)
2019年4月26日にオープン。湯本豪一さんの約5000点にもおよぶコレクションを展示・保管する日本初の妖怪博物館。三次市が舞台となった物語「稲生物怪録」の絵巻も所蔵。企画展示のほか、タッチするだけで妖怪の姿や歴史が学べる「デジタル妖怪大図鑑」、描いた妖怪がスクリーンで動き出すコンテンツなどが楽しめる「チームラボ 妖怪遊園地」など、インタラクティブな展示も行う。
住所:広島県三次市三次町1691番地4
TEL:0824-69-0111
www.miyoshi-dmo.jp/mononoke
Takashi Okamoto
Photographer
川瀬典子
Photographer
舟橋 愛
編集ライター。 旅と動物と料理が好きで、特にカジノのある国と甲斐犬に夢中。
2005年より北米・アジアを中心にカジノ旅行を繰り返し、訪れたカジノは10都市・70回以上。著書に「女子のカジノ旅行記」(メディア・パル)など。
鈴木 理乃
フードスタイリスト。フィレンツェへの料理留学を経て、2006年からフードスタイリストとして雑誌、広告、ムービーなどで活動。レシピ作成、イベント講師などにも取り組む。ラム・コンシェルジェの資格も持つ。
吉田利栄
写真家。兵庫県朝来市在住。1932年生まれ。竹田城の撮影のため年間250日ほど山に登るという。すでに竹田城跡を撮り続けて半世紀、吉田氏の写真がきっかけで、竹田城跡は「天空の城」として全国的に知られるようになった。
鈴木啓太
Photographer
小野里保徳
「まなびジャパン」Director
木下幸二
カメラマン
和田剛一 Gōichi Wada
野鳥写真家。「日本の野鳥の生活感ある写真」を求めて全国を旅している。高知県在住。
主な著書に「WING野鳥生活記」「SING野鳥同棲記」(小学館)、「Sing! Sing! Birds!」(山海堂)、「野鳥撮影のバイブル」(玄光社)などがある。
中曽根 俊
1987年ウェストヴァージニア大学卒業。近畿日本ツーリスト株式会社、株式会社矢野経済研究所、海外のホテル勤務などを経て、1993年よりフリーランスの通訳・翻訳者として、NHK衛星スポーツでのアメリカ3大スポーツ中継番組やCNNワールドスポーツでの翻訳・ボイスオーバーなどに携わる。千葉ロッテマリーンズ球団でボビー・バレンタイン監督専属通訳、WBCでのインタビュー通訳、プロ野球オールスターゲームのオフィシャル通訳など多方面で活躍中。
からほり御屋敷再生複合ショップ「練」
「からほり」という場所の「和」のお屋敷の中に「洋」を練り込み、そして「古」の中に「新」を練り込むことで新しい再生を目指しています。2012年12月からほり御屋敷再生複合ショップ 練の建物が登録有形文化財に登録されました。
住所:大阪市中央区谷町6-17-43
■「練」内 カフェバー楽 ─ raku ─
大方洋二 Yoji Okata
水中写真家。魚類の暮らしぶりを撮影するため、南西諸島や世界の海を巡っている。主な著書に「Marine Blue」(山海堂)、「クマノミとサンゴの海の魚たち」(岩崎書店)、「奄美 生命の鼓動」(講談社)、「アマミホシゾラフグ~海のミステリーサークルのなぞ~」(ほるぷ出版)など多数。東京在住。
江戸東京博物館 杉山哲司
江戸東京博物館・学芸員。國學院大學大学院博士課程前期修了。公益財団法人德川記念財団研究員を経て現職。専門は日本近世史。特に朝幕関係史、日光東照宮関係などに詳しい。
김 소현 金 昭賢
와세다대학 문학부 연극영상과 졸업, 동대학원 문학연구과 박사과정(연극영상학) 만기 퇴학. 동경문화재연구소 무형문화유산부 연구보좌원, 와세다대학 연극박물관 초빙연구원.
山野邊義忠
茨城県在住。茨城県職員。郷土の歴史に造詣が深く、様々なメディアに寄稿。
三富勝夫
茨城県水戸市在住。アマチュア写真家。弘道館を約20年間撮り続けている。写真展も数多く開催。
田中恭子
北海道在住のジャーナリスト。北海道発の情報を様々なメディアに発信している。
支笏湖ビジターセンター
施設支笏湖の自然や地史がわかりやすく展示されている施設。
田中 修 Osamu Tanaka
甲南大学特別客員教授/名誉教授。1947年(昭和22年)京都市に生まれる。京都大学農学部卒業、同大学院博士課程修了。スミソニアン研究所(アメリカ)博士研究員などを経て、甲南大学理工学部教授を務め、現職。農学博士、専門は植物生理学。主な著書に『ふしぎの植物学』『雑草の話』『植物はすごい』『植物のひみつ』(中公新書)、『入門たのしい植物学』(講談社ブルーバックス),『フルーツひとつばなし』(講談社現代新書)、『ありがたい植物』(幻冬舎新書)、『植物のかしこい生き方』(SB新書)、『植物の生きる「しくみ」にまつわる66題』(サイエンス・アイ新書)、『植物はおいしい』(ちくま新書)ほか多数。
津野祐次
長野県駒ヶ根市生まれ。中央アルプスの自然を中心に撮影する写真家。日本山岳写真協会理事、南信支部長。山岳写真家としての活動の他、テレビ番組の講師などに数多く出演。写真集『甲斐駒・仙丈・塩見岳』(山と渓谷社)、『さくら・桜』(信濃毎日新聞社)、著書『風景写真 テクニック』(成美堂出版)など多数。JR東日本の車内誌『トランベール』に「奥の細道」を写真連載。 www. /alpsphotogallery.blog54.fc2.com
Txabi Alastruey
teacher/transrator/screenwriter